弁護士ホームページに書くポイント

メッセージ

弁護士公式ホームページに必要なもの

ホームページに必要なものは、「情報を伝える」ということですが、その中で法律事務所、弁護士事務所が発していかないとならない、情報について考えて見ましょう。
弁護士事務所の公式ホームページのカテゴリを分けると大体以下のコテンツになります。

  • トップページ
  • 理念(モットー、こだわり)
  • 事務所概要
    • 代表者からの挨拶
  • 弁護士紹介
  • 取り扱い業務一覧
  • 弁護士費用一覧
  • 相談の流れ
  • 対応エリア
  • 無料法律相談について
  • アクセス
  • ご依頼の流れ
  • よくある質問
  • お問い合わせフォーム

現在、法律事務所は、公式サイトと、専門サイト(交通事故、相続、債務整理、離婚)にそれぞれ分けて持ちますが、今回は公式サイトの内容を掘り下げ考えていきます。

必要なのは、オリジナルな訴求ポイントを事務所で確立しておくことなのです。

訴求ポイントとは?

訴求ポイントとは、webサイトの訪問者へ真っ先に伝えるメッセージです。それはページのテーマであり、キャッチコピーになります。

弁護士事務所でよくあるのは、

「交通事故の示談金を3倍に致します!」

と言うコピーです。これは、訴求ポイントと言えるのでしょうか?

交通事故で、示談金が3倍に増えるのであれば魅力が伝わりますから、真っ先に伝えるメッセージとしては間違っていないと感じます。

しかし、読者の方には、「なんかしっくりこない」という印象がを受けるのです。

何故、しっくりこないのか?問題は何か?

これは、結果がわかるけれどが、「プロセス」「理由」や、弁護士先生が提供する「サービスの中身」が伝わらないからです。

つまり、弁護士先生に依頼したら、私のために何をしてくれるのか?ということが伝わっていません。

だから、「弁護士の親身なサポートで」とか、「弁護士と保険会社との粘り強い交渉によって」とかの文字をいれることで、訴求ポイントが読者のフックにかかるようになります。

弁護士ホームページのカテゴリは一緒にならざるをえない。差別化は、中身

正直、弁護士事務所のサービス内容は、何処も一緒だと思います。しかし、「弁護士を変えたい」と考える人はすくなくありません。

相性が悪い、対応が悪い、詳細を説明してくれないといった苦情がでることもあるのです。

よって、私達の法律事務所の「モットーは何です!」とか、理念は「こういう理念でやっています」とかの訴求ポイントは、公式サイトでは必須であると言えるでしょう。

さらに、弁護士は地元と密着して、法律サービスを提供してくものです。

だから、「この地元で開業した理由。この地元で何をしていきたいのか?」などの訴求ポイントは必須だと言えるでしょう。

費用、取り扱い業務、営業時間も選ぶ上では参考データにはなるかもしれませんが、もっとも必要な部分は、そういった「理念」なのです。

ここをしっかりとホームページで訴えていないと、弁護士先生を選んでもらえなくない時代になろうとしていると重く受け止めるべきでしょう。