専門サイトで何を書けばよいのか?


最近の弁護士ホームページは、1個「名刺代わりの公式サイト」を作ればよい時代は終わりました。

ネット集客をするためには、ある程度、法律相談するための素地をホームページ上で発信しておく必要があります。

現代人は、4割~6割をネットで情報を事前で収集してから、ある程度購入品を固めてから、実際に売り場にいって商品購入を行うといわれています。

つまり、「事前調査」ができない、弁護士先生だと、まわりから、「強い口コミ」や、「強い推薦」がない限り、飛び込んで問い合わせはしてこないと考えておいたほうが良いでしょう。

専門サイトが何故必要か?

法律事務所の「公式ホームページ」以外に、「交通事故」「相続」「離婚」「債務整理」の専門サイトを作る弁護士事務所が増えてきました。

これは、Googleのアルゴリズム変更の影響を受けているのですが、サイトのテーマ性が高いサイトを上位に表示させるからです。

だから、【交通事故弁護士】というテーマで、地元に根ざしたサイトを制作したほうが、検索上位に表示され、アクセス、流入数、コンバージョン率が高くなるのです。

よって、幅広く、検索ユーザーのニーズに応えていくためには、専門サイトを詳細に書いていく必要あるといえるでしょう。

専門サイトのコンテンツはどうあるべきか?

専門サイトには、文字通り、被害者の方がかかえる細かい問題を解説していけばよいので、おおきなカテゴリにわけて、そこにコンテンツ(記事)を投稿していく形になります。

例えば、交通事故の場合

・過失割合
・後遺障害認定
・示談金/損害賠償(慰謝料)
・示談交渉
・治療に関するもの

などを書いていく事になります。

必要な情報を発信することで、自分があった交通事故事例に照らし合わせながら、弁護士依頼するべきか検討を進めていくことができます。

また、事務所でよく見られるコンテンツに、「解決事例」があることを忘れてはなりません。

つまり、この事務所はどういう実績をあげてきたのか?被害者の方は興味をもっています。よって、正直にその実績を掲載していくことが、ユーザーニーズを満たし、また、問い合わせにつながるきっかけにもなるといえるでしょう。

公式サイトと専門サイトの役割を分ける

公式サイトでは、訴求ポイントや、差別化ポイント、弁護士先生の親しみや人柄、理念を発信していくべきでしょう。
(弁護士ホームページに書くポイント)

一方、専門サイトは、ユーザーが知りたがっている、専門性の法律面での解説を発信していく必要があります。

この2つのバランスをとりながら、サイト運営していくことが重要であるということを覚えておけばよいでしょう。