ビギナーのためのSEO対策の基本と方法・WEB集客入門2017

SEO

SEO対策の基本中の基本とは?

新規ホームページの制作をする際に、検索エンジン対策を(いわゆるSEO対策)をまったく考慮せず設計した場合に露出経路が確保できず、その結果検索からのアクセスは少なく、時間がたっても流入数が伸びません。

では、どのようにすれば露出経路が確保できるのでしょうか?

SEO内部対策のポイントは以下の5つです

  1. ページタイトルの最適化
  2. ローカル名の重視(エリアマーケティング)
  3. ロングテールを意識したキーワード設計
  4. キーワードの配分の最適化
  5. サテライトサイトの重要性

それぞれどのようなものか、項目と方法をひとつずつ見ていきましょう。

(※ちなみにSEO対策はおおまかに分けて、作成したホームページの内部構造に対して施策を行う「内部対策」と、外部サイトからのリンクを構築していく「外部対策」が存在します。今回は内部対策について、つまりサイトの内部構造を最適化していくことに焦点をしぼり解説いたします。)

ページタイトルは事務所名称だけでは失敗するか?

下記は架空の法律事務所です。
seoに強い法律事務所
正式の事務所名称「サンプル法律事務所」をHTMLのTITLEタグ(タイトルタグ)上に、そのまま字句通り記載すると、googleやyahooの検索エンジン結果で、上記のように表示されるはずです。

しかし、実はこれがWEB集客の現場・SEOの現場で通用するとは必ずしも限らないのです。

以下に具体例を示します。

■タイトルが「サンプル法律事務所」の場合(ユーザーが競合事務所に流れてしまう)

■タイトルが「東京23区・新宿区で弁護士を探すなら | サンプル法律事務所」の場合

 

誇張しすぎでは?とおっしゃる方もおられるかもしれませんが、一概にそうとも言い切れません。

なぜこのような事が発生するかというと、もちろん「サンプル法律事務所」というキーワードで検索するユーザーよりも「新宿 弁護士」「弁護士 無料相談 東京」で検索するユーザーの方が多いことと、また下図の場合は「新宿 弁護士」をテーマとしたサイトだとgoogleが理解しやすく、上図の場合は地域名よりも「サンプル法律事務所」という字句を重要視しているサイトなんだ!と検索エンジンが理解してしまうからです。

Q.タイトルに「地域名」や「弁護士」という文言を記載していなくても、文章コンテンツ内にそのキーワードがあればロボットは理解できるのではないか?

という疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

しかし現状(2016年4月現在)、タイトルタグに狙いたいキーワードが記載されているかされていないかで大きく検索順位が変わるのは事実です。これは現在のグーグルクローラーの順位決定メカニズムの特性なので文句を言っても仕方がない部分です(ただし、例外もあります。本稿では厳密さや網羅性よりも、基本的な考え方を重視するというコンセプトで説明致します)

そのため、正式の事務所名称=タイトルタグにしてしまうとホームページでの集客に失敗してしまうケースが非常に多いです。

※Google社が、Google検索エンジン最適化スターターガイド [pdf]を出していますので、このガイドラインに沿って適切な方法を行う必要があるのです。Googleの公式ガイドでもページタイトルの話は重要なので、この話を真っ先に解説しているのがわかります。

地域名だけではダメ?ロングテールSEOキーワード理論とは?

また重要なキーワードは「地域名」「弁護士」「相談」等だけではありません。
交通事故に見舞われた方はブラウザのアドレスバーに「人身事故」や「慰謝料」という単語を打ち込みたくなりますし、借金で困ってる方は「債務整理」や「自己破産」で検索してきます。

そしてもう一つ大きな課題があります。

それは「リスティング広告(PPC広告・検索エンジンに出稿する広告)の運用者」にも関わってくる話なんですが、意外と知られていない事実が1つあります。

それは多くの人が共通して使用するキーワード、いわゆるビッグワード、ビッグキーワードよりも、検索数が非常に少ないスモールキーワード・ニッチワード・ロングテールSEOキーワードの方が受任に繋がりやすいのです。

実際的に受任に繋がっていったキーワードは以下の通りです(弁護士相談Cafe運営のポータルサイトの解析データより)

「むち打ち 打ち切り」
「自己破産 生活保護」

なぜこのような事が起こるかというと、ロングテールSEOキーワードで検索してくるユーザーの方が、細かい悩みを自分でしっかりと把握していてるので、実際的にアクションを起こしやすいのです。

このことを理解せず、大金がかかるビッグワードに対してリスティング広告を打ち、結果的に費用倒れになってしまう弁護士事務所が後を経たないというわけです。(参考:弁護士はエリアマーケティングが重要

さて、前置きが長くなりましたがここからが本題になります

ページタイトルの最適化ではなくサテライトサイトの制作事例を見よ

ここまでの文章をまとめると、弁護士事務所のホームページで扱うべきキーワードは無数に存在することが分かります。

しかしタイトルタグには実は記述ルールがあって「32文字以内」での記載が推奨されています(2016年4月現在)。つまり狙っている対策キーワード全てを記載することは「絶対に」できないのです。

この文字数を超えてしまった場合は、検索エンジン上でタイトルの末尾が「…」となりSEO効果も非常に薄いものになってしまいます。

では、どうすれば良いのでしょうか?

思いついたキーワードをその都度タイトルに記載するだけではほぼ間違いなく失敗します

そこで重要になってくるのが以下の2つのポイントです

・キーワードをhtmlのタグごとに最適な「配分」をする(1つのホームページを所有する場合)
・サテライトサイト(専門サイト)の作成でキーワードを最適に「配分」する(交通事故特化サイト、相続特化サイトetc)

※参考おすすめ記事(制作事例)
サテライトサイトの事例と効果

これらは蓄積された経験とデータ、優れた人材を活かさなければ実質的に行うことは不可能です。

弁護士相談Cafeでは1日平均8000PVの弁護士ポータルサイトを運営しており、一般的な既存のホームページ制作会社では真似できないノウハウやデータ解析技術を長年蓄積してきました。

「弁護士相談Cafe」では、これらを用いてキーワードの配分の最適化、集客に直結する戦略的な文章コンテンツ、また内部対策だけではなく外部のリンク対策まですべて行います。

確実に検索上位を狙い、WEB集客、受任増、サテライトサイト制作を考えているのなら、お気軽に弁護士相談Cafeまでご連絡ください。

新人弁護士の即独・独立開業は難しくない!営業ホームページ作成の巻


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